23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号

次に、日生離島航路についてでありますが、本航路民間業者航路認定を受け、国、県、市が赤字部分に対し補助する補助航路として運航しており、現状の運航数を増やすには、中国運輸局との協議が必要であり、毎日運航する航路増便ではなく、時間の変更等でより利便性を広げていきたいと考えております。 2番、毎年県の海ごみ地域対策推進事業として、漁業関係者やボランティアによる海岸清掃を実施しております。

備前市議会 2023-03-01 03月01日-02号

3点目、観光船についてでありますが、NORINAHALLEとの活用はどのように考えているかについては、NORINAHALLEはあくまでも備前(「日生」と後刻訂正)諸島生活航路運航する定期船であり、通常は国の補助航路認定を受けて運航しているため、観光船として使用できるのは年間5日程度との制約があるそうであります。 

備前市議会 2021-06-18 06月18日-04号

本土と日生諸島を結ぶ航路は、平成29年10月から国の離島補助航路として認定され、おおむね赤字額の2分の1の国庫補助を受けながら民間事業者運航しております。 定期航路増便につきましては、以前国と協議いたしましたが、民間事業者経営状況から鴻島寄港増便に対しては運航経費が増加し、さらに赤字が増えるとの理由から認めていただけないという経緯がございます。 

笠岡市議会 2020-03-05 03月05日-03号

また,笠岡佐柳本浦航路国庫補助航路化も実現しました。 4つ目は,議員定数見直しまちづくりへの再投資でございます。 議員定数見直しにつきましては,従前から市議会・行政改革特別委員会協議検討を進めていただいてきたところでございます。議員定数,報酬について,平成30年度に,次期改選から定数減という議決をいただいております。 

備前市議会 2019-03-06 03月06日-02号

補助航路として運航を始めて1年以上経過するようですが、大多府島や鴻島の人から定期船が利用しにくいとお聞きします。島の人たちニーズを把握するための実態調査などはされていますでしょうか。船を所有し、比較的自由に行き来できる人は別といたしましても、そうでない人のお店もない島での生活は非常に不便かと思います。

笠岡市議会 2019-03-02 03月02日-02号

島しょ部への航路につきましては,平成29年度に離島航路改善計画を策定し,国土交通省などの関係機関との協議を重ね,笠岡佐柳本浦航路においても平成30年10月から国庫補助航路化を実現しました。今後も生活航路としての便数確保運賃上昇の抑制を図ってまいります。また,笠岡飛島六島航路におきましては,老朽化の著しい船舶の更新計画を進めており,本年10月の就航を目標にしております。

備前市議会 2018-06-15 06月15日-05号

国の補助航路として認定を受けていることから、定期船運航に支障がない範囲であれば観光利用に使用することも可能となっておるようであります。先般、開催されたかしらじまマルシェでも利用いただいております。遊覧船としての需要も高いと聞いており、定期船との兼ね合いについて工夫が今後必要かと思っております。 

備前市議会 2017-06-05 06月05日-01号

離島定期船運航につきましても、将来にわたり持続可能な航路として維持していくため、国の補助制度活用できる補助航路認定手続を進めてまいります。 地域情報化推進につきましては、業務システム及びネットワークシステムについて、番号制度運用開始に伴い、国が示すセキュリティー対策を実施するため、適切な運用保守を行ってまいります。

備前市議会 2016-03-04 03月04日-04号

3点目、離島航路バスの乗り入れについてでありますが、まず定期航路線を将来にわたり存続させるためには、ルートや便数見直し航路改善計画を策定し、国の補助航路として認定を受ける必要があります。そこで、島民利便性をできるだけ維持するため、路線バス定期船をうまく組み合わせるなど、関係機関等協議しながら進めていくことになります。 

備前市議会 2015-12-02 12月02日-02号

このような状況の中で、市としては将来的に航路を維持するため、国の補助航路として認定をしてもらう必要があり、現在中国運輸局協議し、準備を進めているところであります。今後は、公共交通会議を開催の上、地元利用者関係者の意見を聞きながら検討することといたしております。 3点目、まほろばウォークの再開についてでありますが、平成20年度を最後に参加者が激減し、半分以下となったことから中止となっております。

備前市議会 2015-09-18 09月18日-04号

調査内容でありますが、この調査は現在の定期航路について運航事業者経営診断利用者数に応じた航路便数などの航路診断利用者アンケートを行うもので、国の離島補助航路として認定をもらうために必要な調査であります。 国庫補助内容につきましては、国からの補助により市の負担を軽減させることが目的であり、定期航路離島補助航路として認定を受ければ離島航路運営補助事業により補助が受けられるものであります。

備前市議会 2015-09-17 09月17日-03号

今後は、国の離島補助航路としての認定を見据えるとともに、島民ニーズを把握しながら建造を進めてまいりたいと考えております。 次に、公共交通について継続運行は順調に進んでいるのかという御質問ですが、現在、バス車両を初め、運転手等の人員の確保の見通しがつき、順調に進捗をしております。引き続き、10月1日に無事継続運行ができるように準備を進めてまいります。

笠岡市議会 2011-03-28 03月28日-07号

これにつきましては,現在,4月の中旬を目途に新航路を策定を執行部がいたしますが,プレス発表並びに報道によりますと,この補助航路申請時期は5月末が申請ラストチャンスと,こういう報道が実はございましたが,その後,離島振興委員会等でお尋ねをし,賜っておりますのは,10月1日からスタートするであろう新航路,例えば豊浦港に帰港しないというような問題等については,離島補助のいわゆる補助航路認定をいただかないといけないということが

笠岡市議会 2011-03-15 03月15日-06号

〔22番 奥野泰久君 登壇〕 ◆22番(奥野泰久君) さて,離島航路ということで,今回新航路が発表されようとしておるわけでございますが,これは補助申請申請しないと,その後,国のほうの方針というものが申請によって認可ということなんでしょうけども,通例ですね,補助航路認定されるかどうかということについては,申請をして待たないといけんということですが,大体,そうは言いながら,事前に申請によって,大体この

笠岡市議会 2011-03-14 03月14日-05号

業者業者と言いますが,これから多額の公費,数千万円になるでしょう,そういったものを投資をする話がここで出て,航路補助航路になってくる。笠岡市としてもこれをほっとく問題じゃないでしょ。ほっとけんでしょ。行政としてかかわりを持ってこの問題には責任を持って解決をするんですということは言えんのんですか。 ○議長(山本俊明君) 三島副市長。

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